消費者金融や銀行などからの複数の借金がかさんでしまい、その返済が滞りがちになったときには、思い切っておまとめローンというサービスの利用を検討してみることをお勧めします。

おまとめローンでは、これまでの複数の借金をすべて一括して借り入れて完済し、最後に残ったそのローンを長期間かけて地道に返済し続けるといったシステムの借入方法です。

しかしながら、このサービスを利用するには申請時の審査が必要となります。利用者本人の身分証明書や職業、職種、勤務先、収入証明書などといった個人情報を提示することでその人が長期間かけておまとめローンを返済し続けていけるのか否かを検討し、なおかつ過去に返済事故や法的手続きなどを行っていないか信用情報などもチェックされます。そうして審査が通れば晴れて借入が許可されることに。

ポイントとしては、各社が提供するおまとめローン 低金利のうち、最も融資利率が低いものを選ぶことが重要です。そして融資担当者とのシミュレーションなどで、本当に完済が可能なのか、生活がきつくならないかどうかなどを検討した後に、最終的な利用申請への決断を行うようにしましょう。

お金借りるときには保証人を設定しなければならない場合が多いのですが、保証人と連帯保証人とは異なるということも知っておく必要があります。
保証人を設定したとしても、返済の義務は債務者にあります。ですから、もしも返済ができなくなったり、あるいは返済を拒んだりした場合には、まずは債務者本人に対して法的な手段が講じられます。保証人が支払わなければならなくなるのはその後のことです。ですから、まずは債務者本人が先に支払わなければならないと言う優先順位があります。
連帯保証人は債務者と同等の責任があるとみなされます。つまり、債務者が返済できなくなったり返済拒んだりした場合には、連帯保証人に対して請求がなされ、連帯保証人が返済をしなければなりません。
保証人と連帯保証人は似たような言葉ですが、根本的な面では大きく異なります。保証人を引き受けるときには、この違いを把握した上でどうするかを考えなければならないのです。

お金借りるときには総量規制がありますから年収によって限度額が異なってきます。総量規制とは、借り入れている総額に対する規制ですから、別々の金融機関から借り入れをしていても、それを合計して規制がなされます。ある金融機関から50万円借りて、別の金融機関から100万円借りているときには、借り入れの総量は150万円となります。この金額に対して規制がなされるのです。
規制の範囲は、年収の3分の1と定められています。ですから、150万円借りるためには、年収は450万円以上なければなりません。審査に落ちる原因の一つがこの総量規制なのです。
年収450万円の人が、ある金融機関から150万円借りていれば、規制の額のぎりぎりまで借りていることになります。ですから、他の金融機関からは借りることができません。申し込んでも審査の段階で落ちることになるのです。注意しておきたいのは実際に借りている金額よりも枠が重視されるということです。上の例では150万円の借入額が確保されているだけで、他からは借り入れができなくなるのです。



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